【220円】ダイソーのウエストポーチ兼ボディーバッグはコスパが最強!

 
ダイソーのウエストポーチってどう?

 
コスパがいいウエストポーチを探している

日常生活やアウトドアに便利なウエストポーチを探していませんか?

ダイソーで見つけた「ウエストポーチ兼ボディーバッグ」は、なんと220円(税込)という驚きの低価格で手に入ります。

価格以上の便利さと品質を兼ね備えたこのウエストポーチは、普段使いやちょっとしたお出かけに最適です。

本記事では、このウエストポーチの魅力やおすすめポイント、使い方について実際に購入して使ってみた筆者が詳しく解説します!

ダイソーのウエストポーチ兼ボディバッグの概要

ダイソーのウエストポーチ兼ボディーバッグは、シンプルなデザインと機能性が魅力です。

正式名称はFANNY PACK(ファニーパック)。

カラーはブラックのみですが、男女問わず使用可能なシンプルなデザインです。以下に基本的な特徴をまとめました。

主な特徴

  • 価格 : 220円(税込)
  • 素材 : ポリエステル
  • 重量 :
  • 使い方 : ウエストポーチとして腰に巻く、または斜め掛けしてボディーバッグとして使えます。

ウエストポーチの大きさ

30cm × 11cm

ダイソーのウエストポーチとiPhone16 pro 、クレジットカードとの大きさ比較

ダイソーのウエストポーチをおすすめする人

このウエストポーチは、以下のような方々に特におすすめです。

コスパがいいウエストポーチを求めている

「手軽に使えるポーチが欲しいけど、高価なものは避けたい。」

そんな方にぴったりなのが、このダイソーのウエストポーチ。220円という価格ながら、見た目も機能性も十分です。

筆者は、いわゆる「違いがわかる人」ではなく、とにかく低コストのウエストポーチを探していたので大満足です。

必要最低限の荷物だけ入れればいい

このウエストポーチは、携帯や財布などの小物だけを持ち歩いている人には、ピッタリのサイズ感です。大容量のバッグが必要ない場合は大変便利なアイテムです。

鍵やスマホ、カードケースなどの必要最低限の小物を収納するのには、十分なスペースがあります。

▲実際に筆者がウエストポーチに入れているモノ

薄い素材にチャックが3つというシンプルな構造だからこそ、必要な物だけを持ち歩きたい方におすすめです。

ダイソーウエストポーチのおすすめシーン

ここでは、ダイソーのウエストポーチにおすすめのシーンについてご紹介します。

日常生活

ちょっとした買い物や散歩など、気軽なお出かけに便利です。肩がけにすればボディーバッグとしても使用可能で、服装に合わせたアレンジが楽しめます。

アウトドア/国内・海外旅行

アウトドア活動や旅行中のサブバッグとしても大活躍します。メインバッグから取り出しやすいアイテムを収納しておけば、移動中のストレスを軽減できます。

特に海外旅行をする際には、パスポートや予備の現金を収納するのにダイソーウエストポーチは活躍します。

薄い素材なので、服の下に入れても違和感がないので使いやすいです!

ジムやランニングなどのスポーツ

ジムでの小物入れやランニング中のバッグとしてもおすすめ。軽量で動きやすいため、運動時の負担が少なく快適に使用できます。

フードデリバリーの仕事

筆者はフードデリバリーの配達をしている時にこのウエストポーチを使っています。

デリバリー用のスマホ、マスク、モバイルバッテリーがちょうどピッタリ入るサイズなのでめちゃくちゃおすすめです。

配達時には薄型財布、モバイルバッテリー、サブスマホを入れています。

また、現金配達をする方は現金ポーチを入れるのもアリだと思います。

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実際に使ってみた感想と注意点

筆者が実際に使って感じた良い点、そして気になる点をご紹介します。

良い点

1. 軽さが抜群

長時間使用しても肩や腰に負担がかかりにくいです。

2. サイズが絶妙

「小さすぎず、大きすぎない」サイズ感で、日常使いには十分です。

3. お手入れが簡単

汚れが目立ちにくい素材で、水拭きするだけで清潔を保てます。

注意点

1. 防水性能はない

多少の水濡れであれば弾きますが、防水仕様ではありません。

突然の雨には対応できないため、必要に応じて防水スプレーを使用するか、ビニール袋などでカバーする工夫が必要です。

2. 収納力に限界がある

大容量バッグと比較すると収納スペースは限られるので、荷物が多い方には不向きです。

荷物の多い人はもっとサイズの大きいショルダーバッグを購入したほうがいいです。

荷物が少ないミニマリストorサブバッグとして使う人向けのウエストポーチです。

3. 高頻度で使うと劣化が早い可能性

あくまで220円の商品であるため、長期間の使用には向かない場合があります。ただし、この価格なら買い替えも気軽にできます。

また、筆者は約2年間ほぼ毎日携帯していますが、今のところ全く問題なく使えています。

ダイソーのウエストポーチと他商品との比較

無印良品やセリアのポーチとも比較してみました。

たとえば、無印良品のウエストポーチは価格帯が1,990円で、より高品質な素材を使用しています。大きさはショルダーバッグサイズで少し大きすぎるかなといった印象です。

セリアの商品はダイソーと同等の価格帯ですが、収納スペースが1箇所しか無いのないのがマイナスポイントです。

ダイソーのポーチは、価格と品質のバランスが特に優れており、「とりあえず使ってみたい」というニーズに応える商品です。

【まとめ】ダイソーのウエストポーチはいいぞ!

ダイソーのウエストポーチ兼ボディーバッグは、コストパフォーマンスと使い勝手の良さを兼ね備えた商品です!

220円という価格ながら、普段使いからアウトドア、スポーツまで幅広く活躍するこのバッグは、一つ持っておいて損はないです!

ぜひ近くのダイソーで実物をチェックしてみてください。コスパ最強のウエストポーチが、あなたの日常をより便利で快適なものにしてくれることでしょう!