今回はこれからUber Eats の配達パートナーになる方向けにUber Eats の面接や履歴書などについて説明します。
こんにちは。お金が好き.COMの管理人です。
この記事を書いている私のUber Eats の配達歴は2年半、配達総数は3000回ほどです。Uber Eats のほかに出前館やmenu(メニュー)でも数千回ほど配達をしています。
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Uber Eats(ウーバーイーツ)に面接・履歴書は必要なし!
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは、18歳以上であること・日本で就労ができることの2つを満たしていれば、誰でも登録することができます。日本国籍の成人ならこの2つの条件を満たしています。
登録にあたって面接や履歴書は必要ありません。
現在、Uber Eats 配達パートナーは登録〜業務開始まで全てネット上で行うことができます。
どうしてUber Eats(ウーバーイーツ)は面接無しなのか
Uber Eats の配達パートナーは、Uber Eats との直接雇用関係がない個人事業主として扱われます。したがって、直接雇用するわけではないのでUber Eats 側が面接をすることはありません。
業務委託契約であるため、シフトが自由であり、面接や履歴書の提出が不要です。また、週払いや完全歩合制などの特徴があります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達パートナー登録するまでの流れ
- アカウント登録
- ネットで書類の提出
- アカウント有効化
- 業務開始
アカウントの登録は公式ページ(Uber Eats )からいつでもできます。その後、ネット上で身分証明書などを提出し、審査に通過するとアカウントが有効化され業務が開始できます。審査といっても、書類が適切なものか調べられるだけなので安心してください。
登録に必要な書類
自転車登録だと書類の提出が少ないです。配達パートナー登録後であっても車両の変更や自転車からバイク、バイクから自転車などに変更することは可能です。
登録完了したらすぐにはじめられる
Uber Eats の配達アカウントが有効になると、その日のうちに配達ができるようになります。もちろん、研修はありません。
登録したエリアだけでなく、Uber Eats の配達エリアならどこでも配達ができます。(現在、47都道府県にエリアが拡大中)
最初は、馴染みの土地で配達し、慣れてきたら徐々に配達範囲を広げるとより稼ぎやすくなります。
まとめ
今回は、Uber Eats の面接についてまとめました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。