こんにちは。お金が好き.COMの管理人です。
今回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー向けに「夜稼働」について記事を書いていこうと思います。
Uber Eats(ウーバーイーツ)は、シフト制ではないので、自由に配達する時間を決められる新しいお仕事です。自分で仕事始めと終わりを決められるので、夜だけ配達することももちろん可能です。フレキシブル(柔軟)に仕事時間を決められるのがUber Eats(ウーバーイーツ)のよいところです。
主に金土日曜日の週末に稼働しています。
この記事では、私が実際に稼働してみて感じたことをつめこんだモノになっています。
Uber Eats(ウーバーイーツ)をはじめたばかり方や、これからはじめようと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
【結論】夜は比較的に安定して稼げる
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、エリア・時間帯・季節が稼ぐ上で重要なポイントになってくるのですが、「夜の配達」は比較的にどのエリアや季節でも安定して稼げると個人的には思っています。
また、18時から20時ぐらいまではピーク料金(いわゆるシミ)がインセンティブとしてもらえる地域も多く、高単価が期待されます。
平日でも朝や昼よりも注文の数が多いのか、極端に稼ぎづらくなることが少ないことも、安定して稼げる要因の一つだと考えています。
特に、冬の寒い時期は夜の注文がドカンと増えます。
仕事終わりに夜だけ稼働している人も多い
実際に仕事終わりに運動や気分転換も兼ねて、夜だけ配達をしているという方も多いです。
また、毎日仕事終わりに数千円ぐらい稼働すると、1ヶ月で数万円〜十数万円ぐらいは、副業として稼げる計算になります。
サラリーマンのお小遣いアップにはもってこいです!
夜だけ稼働のメリット
ここからは、夜をメインに稼働する際のメリットについて書いていこうと思います。
メリットをまとめるとこんな感じです。
メリット
- コツコツ稼げる
- ルーティン化しやすい
- 深夜は交通量が少ない(快適)
コツコツ稼げる
夜は先ほど説明したように、季節を通して安定してコツコツ稼ぐことができます。
コツコツやるのが得意な人は、安定して稼ぐことのできる夜に配達するのは効果的だと思います。
また、勤めている会社が副業禁止で、年間20万円以内に抑えたい方は、毎月決まった額を超えないように稼働することで、所得を調整しやすいこともメリットかなと思います。
ルーティン化しやすい
決まった時間帯に稼働することによって、ルーティン化しやすく、サボってしまう日が少なくなるのも大きなメリットです。
また、夜は学校終わりや仕事終わりについでに稼働することができるので気軽に始められるのも良いところです。
深夜は交通量が少ない(快適)
交通量が少ないと、いつもより快適に配達することができます。
また、お店自体も空いていることが多いので、割とスムーズに受け取りが完了できます。
夜だけ稼働のデメリット
夜だけ稼働のデメリットはこんな感じです。
デメリット
- 次の日に影響がでることもある
- 住所不備があるとキツイ
次の日に影響がでることもある
率直にいうと、夜に稼働すると次の日に影響がでます。
夜に稼働すると疲れますし、稼働した分、食事と睡眠時刻が遅くなるので、日中の仕事のパフォーマンスを落としたく無い方にはおすすめできません。
住所不備があると面倒
夜稼働のデメリットととして挙げられるのは、郊外などの住宅地だと暗くて表札やマンション名を見落としてしまうことです。
夜なのでむやみやたらにインターホンも押せないので細心の注意を払わなければいけません。
日中だと、すぐに気がつくようなことでも、暗くなると見落としてしまうことはよくあります。
夜だけ稼働はコツコツ稼げるけど、デメリットももちろんある!【まとめ】
今回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)の夜だけ稼働についてまとめました。
夜は安定して稼げる時間帯ではあるものの、仕事への影響などデメリットもあります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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