Uber Eats(ウーバーイーツ) で稼げる曜日と時間帯はコレだ!

 

Uber Eats の配達を始めたけど、時給が低すぎる

 

最低賃金を下回った

こんにちは。お金が好き.COMの管理人です。

Uber Eats の配達を始めた人、誰もが直面する時給問題。

高時給だと聞いてやってみたけど全く稼げないと言った人も多いと思います。

実際に私もそうでしたがUber Eats(ウーバーイーツ)は、ただ闇雲にやっても大して稼げません。(たまに適当にやってめちゃくちゃ稼げるツワモノもいますが、このサイトページを見てる時点で、あなたはそういった方では無いと思います笑)重要なのは、知識と自分が実際にやってみてこうやったら稼げるなという戦術です。

そこで今回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)において最も稼げる曜日と時間帯をシェアして効率よく稼げる方法を紹介したいと思います。
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Uber Eats(ウーバーイーツ)で稼げる曜日

稼げる曜日は、圧倒的に日曜日です。土曜日もそれなりに稼げるのですが、やはり日曜日が1番稼げます。

私の体感ですが、日曜日はどこにいても鳴るし、商品を配達中にも鳴ります(いわゆる数珠)。

なぜ日曜日が稼げるのか?

理由の1つとして、日曜日は仕事や学校が休みで家から出たくないといった人が多いというのが挙げられます。

自分がUber Eats(ウーバーイーツ)で注文するならどのような時にするのか?を考えたら自ずと注文の多い日が分かると思います。

また、日曜日は土日クエストやその他のクエスト、ブーストやピース料金の出現率が高く、通常の報酬+ボーナス(インセンティブ)が貰えるので稼ぎやすくなっています。

土日クエストとは、金曜〜日曜日の間に〇〇回配達したら、〇〇円ボーナスがつきますといったものです。

現在、土日クエストの配達回数は、事前に自分で選ぶ選択制になっているので自分に合った回数で報酬が貰える形になっています。

通常のクエストとは、その日の決まった時間内に〇〇回配達したらプラス報酬が貰えるといったものです。

このクエストは、自分で配達回数を選択する事は出来ず、4回配達したら+320円など決まった報酬形式になっています。

通常クエストがあるかどうかは、その日の朝や昼過ぎ(7:30と14:30に多い)にUber Eats(ウーバーイーツ)にて登録したメールアドレス又は、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーのアプリの中のプロモーションから見ることができます。最近だと、アプリに直接通知が来ることもあります。

メールでは、新規クエストのお知らせ→新規クエストが追加されましたと表示されていたら、通常クエストがある日だと思っていいとおもいます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)で稼げる時間帯

1番稼げる時間帯は、11:3014:00です。

夜の晩ご飯の時間帯よりも、鳴る率(配達依頼)は高いです。

一見、夜の方が稼げるような気もしますが、夜ご飯の時間帯は家庭によってバラバラなのに対して、昼ごはんはどの家庭でも大体一緒(11:30〜14:00)なので稼ぎやすいです。

特に12時台は、ひたすら数珠ります。

そのほかに、夏は暑いという理由で昼の配達パートナーが少ないので狙い目です。

また、マクドナルドやケンタッキーなどのファストフードがUber Eats(ウーバーイーツ)ではよく頼まれるのですが、夜にファストフードを食べる人が少ないということからも昼が1番稼げるということがわかるとおもいます。

2番目に稼げる時間帯が夜の18:30~21:00です。

夜はピーク料金などのブーストが比較的高く、注文数も多いので稼ぎやすいです。

しかし、夜はファストフード店の鳴りが悪く、ロングピックや配達先が遠い場合が多いので件数が稼ぎにくいです。また、自分が普段配達し慣れているエリアから飛ばされることもしばしばあります。

自分の地域で実際に体験してみることが大事

ここまでは、私の経験から記事を書いていましたが、実際にあなたが自分の地域でやってみると、この記事とは違う結果になってしまうことも十分あり得ます。(大体の地域では日曜日のお昼が1番稼げる曜日・時間帯だとは思いますが…)

大事なのは、自分で実際にやってみることです!

「日曜日のお昼時にやってみたけど、全然稼げないじゃん」なら、他の曜日に変更したり、待機場所を変えてみたりするなどの工夫をすることで時給がグンっと上がることもあります。また、その日その日によって注文者の数や配達パートナーの数も違うので先週の日曜日に稼げたからといって、次の週の日曜日も同じようにすれば稼げるとも限りません。
Uber Eats(ウーバーイーツ)は、完全歩合制で自分の好きなようにできる所が強みです。
歩合制では稼ぎが少ない場合はエニキャリなどの時給制のフードデリバリーも活用すると安定して稼ぐことが可能です。

では、また次の記事で会いましょう。

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